10月25日(土)に津山リージョンセンターで行われた「第38回 中学生英語暗唱大会」に本校生徒15名が参加しました。1年生の岩崎くん、森安さん、2年生の片山さん、春木さん、佐竹さん、保田くん、廣野くん、3年生の小須田さん、牧野さんが優秀賞を、1年生の岩崎くんがエンターテイナー賞を、3年生の小須田さんが最優秀賞を受賞しました。今回の大会に向けて、ALTのマルティーナ先生のご指導のもと練習を積み重ね、よい発表ができました。
10月25日(土)に津山リージョンセンターで行われた「第38回 中学生英語暗唱大会」に本校生徒15名が参加しました。1年生の岩崎くん、森安さん、2年生の片山さん、春木さん、佐竹さん、保田くん、廣野くん、3年生の小須田さん、牧野さんが優秀賞を、1年生の岩崎くんがエンターテイナー賞を、3年生の小須田さんが最優秀賞を受賞しました。今回の大会に向けて、ALTのマルティーナ先生のご指導のもと練習を積み重ね、よい発表ができました。


10/21(火)~10/24(金)中学2年生がチャレンジワークを行いました。事業所の一員になったつもりで、実際にお客様と接したり、商品を作ったりしていました。この4日間を通して仕事のやりがいや大変さなどを実感し、働くことについて深く考えるきっかけとなりました。ご協力いただいた事業所の方々、ありがとうございました。
今後、何回かのブログに分けてチャレンジワークの様子をお届けしていきます!今回は医療・福祉・保育の事業所の様子を紹介します。








10月18日(土)に美作高等学校で行われた「第1回 美作高校杯 英語暗唱大会」に本校生徒4名(ハイグレード部門)が参加しました。1年生の森安さんが2位を、3年生の美納さんが3位を受賞しました。今回の大会では、全員が同じ物語の文章を練習し、発表しました。同じ原稿でも声の大きさや表情、イントネーションのつけ方で、それぞれの個性がしっかりと表れていてとても印象的な大会でした!

10月16日(木)に 、中学校の参観日を行いました。
普段の学校生活の様子を知ってもらうために、5・6時間目の授業をご覧いただきました。各学年「道徳」の授業やクロムブックを活用した授業を行いました。




天候の影響で一部の種目しか実施できなかった体育の部でしたが、「最後までやりたい!」という生徒の声を受け、10月15日(水)に体育の部延長戦として残りの種目を行いました。生徒たちは全力で取り組み、応援する姿にもたくさんの笑顔が見られました。最後までやりきった達成感と、仲間と過ごす時間の大切さを改めて感じる一日でした。








男子バスケットボール部は10月10日(金)、11日(土)と行われた秋季美作地区予選会に出場しました。初日の中央中との準々決勝では後半に見事逆転、1点差で接戦をものにしました。2日目は県大会出場の切符をかけて2試合を戦いましたが、惜しくも県大会出場は叶いませんでした。この大会を通して見つかった課題と向き合い、来年の夏の総体では県大会に出場できるよう頑張っていきたいと思います。たくさんのご声援ありがとうございました。

10/8(水)に中学校2年生が「ブタの肺を観察し、つくりと働きを関連付けて説明できる」というめあてのもと、理科の授業でブタの肺の観察をしました。
子どもたちは気管から空気を入れると、想像以上に膨らんだり、色が変わったりする様子に、大変感動していました。


肺全体をみんなで観察した後、切断した肺の一部を各班に配布しました。
子どもたちは気管支からストローを使って空気を入れ、管によって膨らむ場所が違ったり、膨らまない管の存在に気が付いたりしていました。


膨らまない管は気管支と違って柔らかいことから、血管ではないかという仮説を立て、染色液を流し込んでみました。その結果肺の一部が染色され、肺胞の存在を確認することができました。


実物に触れるからこその気づきが多くあり、津山中学校らしい発展的な深い学びとなりました。
『ライシャワー杯中学生英語スピーチコンテスト 入賞!』
10月5日(日)に岡山大学医学部Jホールで行われた「第65回ライシャワー杯中学生英語スピーチコンテスト」に本校生徒4人(暗唱部門2人、創作部門2人)が参加しました。暗唱部門に参加した3年生の廣瀨くん・窪木くんが最終審査まで進出し、窪木くんが2位を受賞しました。マルティーナ先生の指導を数週間にわたって受け、スピーチに磨きをかけて本番に臨みました。今回受賞には届かなかった生徒も、コンテストを通じて英語力だけでなく、表現力も高めることができました。それぞれが感動的なスピーチをしてくれました!


2日目は、書写、美術、英語、体育の授業に参加してもらいました。お互いに日本語や英語を交えながら、コミュニケーションをとって、充実した時間を過ごせました。
「来年は、私が韓国に行くよ」「またいつか会えたらいいね」「メールするよ」など、生徒たちにとって、異文化を背景に持つ同世代の生徒との交流は大変刺激になったようです。
ホストファミリーを始め、多くの方にお世話になりました。ありがとうございます。









10月1日と2日に、韓国慶尚南道の中学生が本校を訪問しました。
初日は、全校生徒をあげて歓迎会を開き、代表生徒による韓国語・英語・日本語を交えたあいさつを行い、津山中学校有志生徒による「和っしょい津山」を披露しました。韓国の生徒からは、韓国の歌と日本の歌に合わせたダンスが披露されました。放課後には、50名をこえる生徒がフリートークに集まり、野球やK-POPなどの話題で盛り上がっていました。





