6月25日(木)
本日の社会の時間で、中学生でも挑戦できる東京大学の入試問題にチャレンジしました。世界の気候に関する問題を、資料を活用しながら解くことに挑戦しました。班で問題に取り組み、見事正解する班もありました。
6月25日(木)
本日の社会の時間で、中学生でも挑戦できる東京大学の入試問題にチャレンジしました。世界の気候に関する問題を、資料を活用しながら解くことに挑戦しました。班で問題に取り組み、見事正解する班もありました。
本年度の生徒総会は2日間に分け、各学級で開かれます。6月17日は、生徒会本部と各専門委員会の委員長が教室を回り、委員会のスローガンや活動計画を報告しました。なれない形式ではありましたが、学級代表を中心に進行し、活動内容についての質疑を考えました。
各学級での質疑をまとめ、6月18日(木)は各専門委員会が質疑に関する返答を考えました。委員長中心に1つ1つの質疑に委員会メンバーで誠実な回答を考えています。委員長が次週の生徒総会で〈応答〉します。
2年生のエクスプレッションの授業では「視野を広げる・多角的に物事を捉える・世の中を知る」を一学期の目標に、校外の方や津山高校の先生方を講師に迎え、多様な分野の講義やワークショップを実践しています。写真の授業のテーマは、第1回目は「世界史上の『革命』と比べる現代社会」という講義で学びを深めました。第2回目は「鏡による光の反射の仕方を考えよう」というテーマで観察しながら規則性を見つける活動に取り組みました。生徒たちは様々な話題についていろいろと考え、話し合い、自分なりの考えを見つけ出そうと挑戦しています。
理科の授業で6/8に1Bが、6/9に1Aが、校内で野外観察を行いました。 校内に植えてある様々な植物の特徴を観察したり、分類を行ったりしました。 岡山県木であるアカマツ、津山市の木であるクスノキ、葉書きの語源となったタラヨウ、生きた化石と呼ばれるメタセコイアなど、津山中学校には様々な種類の植物が植えてあります。 生徒たちはそれぞれの植物を熱心に観察していました。
6月9日(火)
学校再開から1週間がたちました。今週からは45分授業にもどり、学校生活を送っています。いろいろな疲れも見え始めています。感染予防体調管理には十分に留意し、学校生活の感覚を取り戻していきましょう。
社会科より
6月8日(月)の1年生社会科で「地球儀と世界地図の違い」という授業を行いました。 地球儀は、実際の地球に対して距離や面積の比率がすべて正しく表されていますが、地図は平面なので正しく表現できない部分があります。今日の授業では、自分で休日にカラーボールとラベルシールで作った「ミニ地球儀」を使って、世界地図のどの部分が正しくないのか考えてもらいました。みな「ミニ地球儀」と地図を真剣に見比べて、世界地図は形や面積、距離などが正しくないことに気が付くことができました。
6月1日(月)
本日より、津山中学校・高等学校ともに学校が再開しました。引き続き感染症対策の消毒や換気などに取り組みつつ、いつも通りの朝会や授業に戻りました。1時間目には、校長先生から学校を再開するにあたっての心の持ち方についてお話がありました。ここから新たなスタートを切るような、よい緊張感を持ち、充実した一日をすごせました。
5月28日(木)
本日、3年生の生徒数名の協力のもと、G SuiteのMeet(ビデオ会議機能)を活用した遠隔授業を試みました。
5月26日(火)
6月1日の学校再開に向けて、臨時休業中の最後の登校日を迎えました。今週もテキパキと行動する頼もしい姿が見られました。前日は先生たちで協力して消毒を徹底し、生徒のみなさんが安心して登校できるよう努めています。生徒のみなさんも学校再開へ向けて、心と体と環境の準備を整えていきましょう。
5月22日(金)
各教科様々な補助教材を作成しています。その様子をお伝えします。教科の特性を生かしつつ、効果的な補助教材になるよう練られているので、ぜひ見てみて下さい。