明日から第50回十六夜祭を開催します!
生徒たちはステージなどでのリハーサルや準備に燃えています!ぜひ見にいらしてください。

明日から第50回十六夜祭を開催します!
生徒たちはステージなどでのリハーサルや準備に燃えています!ぜひ見にいらしてください。

6月6日(木) 素晴らしい天候に恵まれ,2年生は『那岐山』1255mに挑戦しました。登山道に入ると、最初から大きな石がゴロゴロした足場の悪い道!そして、倒れた木をくぐったり、張りめぐらされた根を一歩一歩踏みしめて進んでいきました。

途中の休憩では元気な笑顔と笑い声… みんなエネルギーがあります!!


「先生、あとどれぐらいで着きますか?「いま何合目ですか?」「もう無理です!!」の声を聞きながら… 「がんばろう!!」「大丈夫?」の声をかけ合いながら… 全員頂上へ!!
絶景の中でのお弁当は最高ですね!!




また一ついい思い出が増えましたね。これからも多くの出来事を一緒に乗り越えていきましょう。
5月8日(水) 第1回漢字チャレンジがあり、熱い闘いの火ぶたが切られました。
漢字チャレンジとは、漢字問題集『常用漢字クリア』から出題される漢字テストで、3学年6クラスで平均点を競い合います。一年間、計8回行われ、今や津山中学の恒例行事?となっています。
上級生に挑む1年生、下級生に負けられない2、3年生・・・ 真剣勝負です!!
さぁ、第1回の結果はどうだったでしょうか??

4月12日(金)離任式がありました。この3月までお世話になった先生方から津中生、津高生がさらに前に進むためのアドバイスを多くいただきました。先生方の言葉を胸に、これまで以上に挑戦を続け、さらに成長した津中、津高をお見せします!!

4月9日 桜の花びらがハラハラと舞うよき日、平成31年度入学式が挙行されました。
第5期生80名の凛々しい歩き姿、呼名の際の大きくて歯切れの良い「はい!」という返事は初々しくて気持ちがよく、これから始まる中学校生活への意気込みが伝わってきました。
菱川校長先生の式辞の中で「壁にぶつかることがあっても、それは失敗でなく発見である」という言葉がありました。失敗を恐れず、いろいろなことに挑戦し、最後までやり抜くことを大切に、津山中学校でいろいろな経験を重ねていってください。

生徒会本部が中心となって新入生を迎える会を開催しました。
生徒会による学校生活のガイド、専門委員長による活動の説明、
部活動紹介など盛りだくさんの内容でした!
特に部活動紹介は趣向を凝らしたプレゼンテーションの数々で
1年生は目をキラキラさせながら一生懸命見ていましたね。
3年生が学校の中心として成長してきたな~と感じられる会でもありました。
その後、中学高校合同の対面式にも参加し、6学年そろった時の力強さも感じる
ことができました。

4月10日 吹奏楽部の新入生歓迎中庭コンサートがありました。
季節外れの寒さを吹き飛ばすように、元気ハツラツ、笑顔いっぱいのパフォーマンスを
2曲披露してくれました!!
津吹のみなさん、ありがとうございました!!!

3月24日(日)、ベルフォーレ津山にて、第19回スプリングコンサートを開催しました。多くの方々に来ていただき、無事に終えることができました。この1年間活動ができましたのも、保護者の皆様をはじめ、多くの方々に様々な形でご協力をいただいたおかげです。本当にありがとうございました。
津吹としては5学年による演奏会も2回目となり、少しずつ形ができつつあることを実感することができました。また、OBOGの先輩方をはじめ、演奏会の裏方として力を貸して下さっている方々への感謝の気持ちを改めて持つことができました。
2018年度で得た経験を生かし、2019年度も津吹は進化を続けていきたいと思います。今後とも、津吹の応援をよろしくお願いいたします。

3月13日(水)第2回卒業証書授与式を行いました。担任からの呼名に大きな返事をして、卒業生一人ひとりが卒業証書を受け取りました。

菱川靖人校長からの式辞の最後には、アインシュタインの言葉を用いて『The more I learn, the more I realize I don’t know. The more I realize I don’t know, the more I want to learn. (学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる)』 という、これからも学び続けていく卒業生に向けてのエールがありました。

多くの方々からはなむけの言葉をいただいた後、卒業生代表生徒からは三年間の感謝の思いがいっぱいつまった、心のこもった答辞が延べられ、会場が温かい気持ちで包まれました。

在校生の贈る歌『旅立ちの日に』に続いて、卒業生は『正解』という歌を歌いました。卒業生の中からこの歌を卒業式で歌いたいという声が上がり、3年間の気持ちを会場全体に伝えるため一生懸命練習してきました。その成果もあり、保護者の皆様も教職員も大粒の涙を流してこの曲を聴きながら、卒業生一人ひとりの顔を見て、思いをめぐらしていました。卒業生のみなさん、すてきな歌声を本当にありがとう!!
♪ RADWINPS 『正解』より
「君のいない 明日からの日々を 僕は私はきっと(きっと) □□□□□□□□□□□□□□□□□□」
制限時間は あなたのこれからの人生
解答用紙は あなたのこれからの人生
答え合わせの 時に私はもういない
だから 採点基準は あなたのこれからの人生
「よーい、はじめ」

津山中学校2期生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
新たなスタートを教職員一同、応援しています!
イングリッシュキャンプの様子をさらにお見せします!
☆☆生徒感想(一部抜粋)☆☆
I think English Camp is very fun and very important.
There are three major things I’ve learned.
First, trying to speak in English is very very important.
The teachers also said so. The ALT teachers understood it even if it is not perfect English.
And, if we don’t speak anyway, they can’t understand.
Second, teamwork is very important, too. There was something I could not understand when thinking myself alone.
At that time, my friends taught me how to do it. I felt once again that teamwork is important.
Third, understanding my level of English and trying to go over it is important too.
In this English Camp, I realized that challenging too difficult is not a challenge too easy, too.
In the debate, I think that we got a little even listening ability.
In introducing Japanese culture, we got an ability to teach in English.
In skit, we got an acting ability in English.
In this English Camp, I knew the pleasure of speaking in English,
This English Camp was very very fun for me.
I’ll never forget the words from ALT and I will continue to learn English.

