カテゴリー別アーカイブ: 学年

スマホ・ケータイ安全教室を実施しました。

 5月11日(水)に1・2年生を対象に講師のNTTドコモ・インストラクターの坂口さんに「インターネットの安心安全な使い方」と題して、オンラインで講演をしていただきました。
 講演ではアニメの教材を見ながら、どこが危険なのか、さらにどのようなことに気をつければよいのかについて話し合いを行い、気が付いたことを発表しました。
 
 生徒たちの感想をいくつか紹介します。
・インターネットには便利で良い面だけでなく、ネット詐欺や個人が特定されるなど悪い面もあることを知った。スマホに振り回されず、ルールやマナーを守って使用したい。
・姿が見えないまま話すと相手の気持ちが分からないので対面で話す時よりも発言に気を付けなければいけないと思った。スタンプをよく使うことがあるが、相手に誤解されないようなその時に合ったスタンプを送らなければならないと思った。
・インターネットの特性を知ったうえで使い分けること、「1日何分まで」、「勉強するときには使用しない」などルールを決めて使うこと、困ったら周囲の大人に相談することの3つを心がけようと思った。

3年生の「課題研究」が始まりました。

 課題研究は津山中学校3年生が毎年行っており、課題探究の時間に自分の興味・関心の高いことや社会や学術の諸問題から課題を見つけ、実際の研究過程(調査・実験等)を踏みながらその解決を目指し、論文の執筆・発表を行っていく活動です。
 3学期に行われる課題研究発表会に向けて、4月末にはテーマを決定し、1学期は外部機関と連携しながら研究を進め、2学期からは論文の執筆・発表ポスターの作成を行っていきます。昨年度(5期生)の研究が第18回日本物理学会Jr.セッションにおいて優秀賞と奨励賞を獲得するなど、目覚ましい活躍をしています。

令和4年度 入学式

 4月11日(月)津山中学校第8期生の入学式が行われました。
 新入生代表の挨拶は、緊張を感じさせない凛とした姿で立派に行われ、そして在校生からの歓迎のことばでは、「失敗を恐れず、たくさんのことへ挑戦するように」とのアドバイスがありました。

 皆様のご協力のおかげで、無事に入学式を執り行えましたことに、心より感謝申し上げます。今年度もこのブログでは、今後の新入生の皆様はもちろん、津山中学生全員が活躍している姿をお送りしていきます。

令和3年度 卒業式

 3月14日(月)、津山中学校5期生の卒業式が挙行されました。厳粛さの中にも温かみのある素晴らしい式でした。
 5期生は、少し緊張した面持ちではありましたが、凛とした姿で卒業式に臨み、晴れやかな笑顔で巣立っていきました。
 これからも「Be a Challenger」の精神のもと日々挑戦し、仲間と切磋琢磨しながら未来を切り拓いていってください。津山中学校はいつまでもみなさんを応援しています。

津山中学校3年間の集大成、「課題研究発表会」を開催しました!

 2月2日(水)に5期生による「第5回課題研究発表会」を開催しました。課題探究活動やサイエンス探究基礎、エクスプレッションをはじめ、3年間の授業で培ってきた力を発揮する集大成となる会でした。今年度は、保護者の方にも会場にお越しいただけるよう準備を進めてまいりましたが、新型コロナ感染症予防のため、Zoomでのオンライン配信となりました。
 午前中にポスター発表、午後にステージ発表を行いました。ポスター発表は、ポスターセッション形式で行われ、昨年度と同様に感染予防のため、2会場に分けて行いました。クロームブックや実験で制作した実物などを活用しながら、どの生徒もわかりやすく仲間や後輩に発表することができました。
 午後のステージ発表では、代表者によるプレゼンテーションが行われました。 発表後には、多くの生徒から質問がなされ、活発な質疑応答が行われていました。
 美作大学の先生方からの講評では、「大人が気づかないような着眼点が多くあり良かった」「ステージ発表では、質問が途切れず、質問の内容もとても的確な所に非常に驚いた」などのアドバイスをいただきました。

 

1年生 課題探究活動「地域を知る」

 11月2日(火)には、「地域を知り、自分と社会をつなぐ」をテーマに第1回目のフィールドワーク(地域への取材活動)に行ってきました。
直前まで、何を調べ、どんな質問をしようかしっかり考えている姿が見られました。
 今年度は、活動から学んだことをまとめて作成する新聞の質の向上と新たな疑問の解決のため、12月9日(木)にさらに第2回目の取材を行いました。

サイエンスチャレンジ

 11月20日(土)に「サイエンスチャレンジ岡山2021」が岡山大学で開催され、予選会を勝ち抜いた津山中学校の生徒が出場しました。
 事前にオンラインで「サイエンスチャレンジ」の予選会にあたる「サイエンスチャレンジ・ジュニア」が開かれ、そこで津山中は堂々の5位に入賞し、本選である「サイエンスチャレンジ」への出場権を得ることができました。当日は、岡山大学附属中学校との合同チームで、高校生に交じって参加しました。
 生徒は開会式のあと、筆記競技、実技競技①「Science shooting!」、②「フィールドワーク」、③「ペーパーチャレンジ」に挑みました。

 残念ながらサイエンスチャレンジでの入賞とはなりませんでしたが、お互いによい刺激をもらうことができ、2年後の高校での参加に意欲をみせていました。

3年生 日帰りバス旅行

 11月12日(金)、中学3年生が修学旅行の代替行事として、日帰りバス旅行でレオマワールドと四国水族館に出かけました。新型コロナ感染症対策を行いながら、規律や時間を守り、周りへの配慮も忘れず、行動することができました。
 日帰りという短い時間でしたが、みんなで楽しめる旅行となりました。

2年生 職場体験

 11月11日(木)、1日だけではありますが、2年生の課題探究活動(「働く」を考える)が行われました。
 多くの事業所の方々のご協力のおかげで、生徒たちは様々な業種の事業所で活動を行うことが出来ました。普段は見られない会社や企業のようすを見せていただいたり、実際に使用している道具や機械を使うような貴重な体験をさせていただいたりして、生徒一人一人が「働く」ということについてより考えを深めることが出来る職場体験となりました。

 最後になりますが、ご協力していただいたすべての方々に心より御礼申し上げます。

”本物に触れる”授業(理科)

 今日は、先日行われた2年生の理科の授業についてお知らせしたいと思います。以下は、実際にその授業を行った教員から、コメントをいただいたものです。

 現在、2年生は肺のつくりやはたらきについて学習しています。先週はペットボトルで肺の模型を作成し、肺が膨らむしくみについて学習しました。
 しかし、この模型では肺に取り込んだ気体の一部が血管に取り込まれることは再現できません。「血管」が再現できない「欠陥」品だったのです。
 
 そこで・・・先日はなんと、本物の「ブタの肺」を観察しました。

 ブタの肺に実際に空気を入れて膨らむのかどうか確認したり、肺の断面はどのようになっているのかを解剖して確認したりしました。
 その結果、「気管支」に空気を入れると肺は膨らむのですが、気管支とは別の穴に空気を入れても肺は膨らみませんでした。そして、その穴こそ血管であることがわかりました。
 生徒はめったにできない貴重な経験をすることができました。
 今後も、「本物に触れる」という機会を少しでも多く取り入れた理科の学習を進めていきたいと思います。

これに限らず、津山中学校の生徒は、各教科の教員によって工夫された授業から、多くのことを経験して理解を深めています。
 今後も授業についてブログで発信していきますのでぜひ目を通してみてください!