4月13日(土)津山中学校体育館にて、津山、勝山、奈義、湯原の4中学校男子バスケットボール部で練習試合を行いました。5分ハーフで10分のゲームを繰り返し、充実した練習試合になりました。
4月13日(土)津山中学校体育館にて、津山、勝山、奈義、湯原の4中学校男子バスケットボール部で練習試合を行いました。5分ハーフで10分のゲームを繰り返し、充実した練習試合になりました。
4月10日 吹奏楽部の新入生歓迎中庭コンサートがありました。
季節外れの寒さを吹き飛ばすように、元気ハツラツ、笑顔いっぱいのパフォーマンスを
2曲披露してくれました!!
津吹のみなさん、ありがとうございました!!!
3月24日(日)、ベルフォーレ津山にて、第19回スプリングコンサートを開催しました。多くの方々に来ていただき、無事に終えることができました。この1年間活動ができましたのも、保護者の皆様をはじめ、多くの方々に様々な形でご協力をいただいたおかげです。本当にありがとうございました。
津吹としては5学年による演奏会も2回目となり、少しずつ形ができつつあることを実感することができました。また、OBOGの先輩方をはじめ、演奏会の裏方として力を貸して下さっている方々への感謝の気持ちを改めて持つことができました。
2018年度で得た経験を生かし、2019年度も津吹は進化を続けていきたいと思います。今後とも、津吹の応援をよろしくお願いいたします。
2月2日(土)中学家庭部と高校手芸部は津山市倭文(しとり)の加工場にて、麹(こうじ)作りの作業に参加しました。
蒸したお米にふりかけられた麹菌を全体に行き渡らせるために、みんなでこねるように混ぜる作業です。
仕込んだ麹とごんご豆で、十六夜祭でも販売するごんご味噌ができあがります。
倭文加工グループの皆さんのご協力、ご指導の下、楽しく、温かい雰囲気の中での貴重な体験となりました。お味噌の完成が楽しみです。
1月27日(日)に、岡山理科大学で開催された、平成30年度「集まれ!科学への挑戦者」に3年生3名が参加してきました。1年間の課題研究の成果を発表するポスターセッションでした。
60グループのエントリーがあり、そのほとんどが高校生でしたが、高校生に引けを取らない堂々とした発表をすることができました。(津山中からはグループ研究ではなく、個人研究で参加しています。)
表彰では、60グループ中8グループが優秀賞に選ばれるのですが、何と津山中学校から2人の生徒が選ばれました。1年間取り組んできた成果がこのような形で認められ、生徒教員一同とても嬉しく思っています。これからも精進して参ります。
12月27日、家庭部の2018年最終活動日の様子です。
カレーライス、ケーキ、〇〇焼きを作りました。
〇〇焼きとは「生地もたこ焼き、形もたこ焼き、中身は食べてのお楽しみ」という食べ物です。
みんなで楽しく作った後は、全員そろって「いただきます」。
大盛りカレーライス、チーズ、ウインナー、おもち等々入った〇〇焼き、かわいくデコレーションされたケーキ。おいしくいただき、みんなおなかいっぱいとなりました。
最後は全員で調理室を大掃除。ピッカピカにして、2018年を締めくくりました。
12月27日(木)に第50回岡山県アンサンブルコンテストが倉敷市芸文館で行われ、管楽三重奏の編成で出場しました。
以下は出場メンバーのコメントです。
「私たちはアンサンブルコンテスト岡山県大会に出場し、銀賞という結果を残すことができました。私たちはいつも明るく楽しく練習しつつも、互いに切磋琢磨しながら練習を重ねていました。また、本番当日もあまり緊張せず、リラックスして演奏することができました。
結果は銀賞で、目標だった金賞にはあと少し手が届きませんでしたが、今回の本番で身につけた力を今後の演奏に生かし、より良い音楽を届けていくことができるよう努力しますので、応援よろしくお願いします。」
11月24日(土)、書道部はグループホーム津山さんに訪問させていただき、夏に引き続いて書道パフォーマンスを披露しました。
パフォーマンスは2作品。1作品目は「鼓動」で、NHK大河ドラマ「龍馬伝」のオープニングテーマ曲に乗せて、人の成長の過程における胸たぎる熱き思いを情熱的に揮毫しました。これは今年の十六夜祭での作品をコンパクトに編集したもので、中学3年生が部員たちと話し合いを持ちながら効果的な演舞を構成し直しました。
2作品目は「故郷」で、ご存じのとおり懐かしい唱歌「ふるさと」に乗せて揮毫しました。どの季節に聴いても耳なじみの良い楽曲ですが、秋も深まるこの季節に聴くといっそう心に響きわたります。入所者の方々にもパフォーマンスを見ていただきながら、口ずさんでいただけるのではないかという思いから楽曲の選定を行い、音楽の森田先生に楽曲の提供をしていただきました。いつのタイミングで、どの場所に、誰が、どの歌詞を書き始めると全体の見た目が良く、バランスがとれるのか等、部員たちは話し合いを重ね、作品にしていきました。
書き終わった状態における紙面構成は空間芸術ですが、パフォーマンスはそれまでの書き始めから書き終わるまでの字と人の動きによる時間芸術です。
入所者の方々に喜んでいただき、少しでも元気を贈ることができたらという気持ちで訪問させていただきました。
グループホーム津山さんにおかれましては、夏に引き続き快く引き受けていただきまして衷心よりお礼申し上げます。
今後も書道部は地域の方々に元気をお届けするためにも日々練習を重ねていきます!
11月16日(金)、倉敷スポーツ公園で行われた岡山県中学校駅伝大会に参加しました。昨年に続き2回目の挑戦でしたが、女子は17位(全49チーム)、男子は37位(全53チーム)と健闘しました。来年はさらなる飛躍を目指し、この冬しっかり練習に励みます。
11月10日(土)、きびじアリーナにてサイエンスチャレンジ岡山に参加しました。先日のサイエンスチャレンジ岡山ジュニアを突破し、白陵中学校と合同で高校生に挑みました。筆記競技、実技競技(フィールドワーク・ポリエチレンチャレンジなど)で合計得点による、総合順位を競いました。残念ながら入賞には及びませんでしたが、一日中科学を満喫することができました。