2月27日(木)の 「サイエンス探究基礎」の時間に、 中国学園大学の佐々木弘記先生をお招きして、理科実験をすべて英語で行うという「オールイングリッシュで理科実験」の授業を行いました。オームの法則について、まず、実験の解説を英語で聞き、実験を行った後、実験結果を英語で考察し合いました。実験中にも、積極的に英語を使ってコミュニケーションを取ろうとする姿が見られました。
当日の様子はRNCでも放送されましたので、ぜひご覧ください。
2月27日(木)の 「サイエンス探究基礎」の時間に、 中国学園大学の佐々木弘記先生をお招きして、理科実験をすべて英語で行うという「オールイングリッシュで理科実験」の授業を行いました。オームの法則について、まず、実験の解説を英語で聞き、実験を行った後、実験結果を英語で考察し合いました。実験中にも、積極的に英語を使ってコミュニケーションを取ろうとする姿が見られました。
当日の様子はRNCでも放送されましたので、ぜひご覧ください。
2年生のサイエンス探究基礎では3年生での課題研究に向けた授業を行っています。1月23日(木)の授業では、図書室に行き、自分の興味のある分野の本を探しました。そこから自分の必要な情報や正しい情報を集めました。今後も課題探究の時間やサイエンス探究基礎の時間を使って来年の課題研究の準備をしていきます。
サイエンス探究基礎の今回のテーマは「再現性」です。実験結果のばらつきが小さいと再現性が高いといえます。今回は再現性をどのように表現するか各班で探究し、発表しました。グラフを用いて表す班や、標準偏差を用いて説明する班もありました。様々な工夫を感じ、大変興味深い発表で素晴らしかったです。
2月22日(木)に中国学園大学の佐々木弘記先生をお招きし、サイエンス探究基礎の時間に、理科実験をすべて英語で行うという「オールイングリッシュで理科実験」の授業を行いました。生徒は、まず実験の解説を英語で聞き、実験を行った後、実験結果を英語で発表していました。実験中にも、英語で会話する生徒の様子が見られ、積極的に英語を使ってコミュニケーションを取ろうとしていました。
12月21日(木)、2年生2学期最後の「サイエンス探究基礎」の授業で、「サイエンスでクリスマス」と題して、化学発光の実験を行いました。化学発光の原理自体はとても難しいのですが、化学への興味や関心を高めることをねらいとして行いました。
生徒たちは美しい化学発光に感動し、目を輝かせながら実験に取り組んでいました。